ある日修道士のマッコイさんが、プリンターのインクを買いに行くと、あまりの値段の高さにビックリ！
買うのではなくそのままインク液を補充しようと思いつきまし た。その補充代行をビジネスにして、当初は修道士数人で１日数個の補充をしていましたが、今では一日に２００から３００の注文があるそうです。
そしてなんと、2005年には約３ 億円（２５０万ドル）の売り上げになったとのこと。
日本でも詰め替え用インクは売ってますが、詰め替え代行というのはまだ聞いたことがないですね。 利益はほとんどチャリティや修道院の維持に使われているとのこと。

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