網膜にチップを埋め込み、目をディスプレイにする未来

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人工網膜システム、米で認可へ 網膜色素変性症の患者に光

【2月7日 AFP】長年にわたる研究の末、米セカンドサイト(Second Sight)社が開発した人工網膜システムの「アーガスⅡ(Argus II)」が、米食品医薬品局(US Food and Drug AdministrationFDA)から、近く認可される見通しとなった。世界中の目の見えない人たちに、さらに希望の光を与えることになりそうだ。

 アーガスⅡは、特殊な小型カメラを搭載したメガネで捉えた映像を電気信号に変換し、網膜に埋め込んだ60の電極に届け、それが視神経を通じて脳に伝達されることで視力が回復するシステム。網膜色素変性症などの患者に効果がある。

アーガスⅡを埋め込む手術を受けて視力が一部回復した患者は60人以上いるが、結果は患者によって個人差があるという。欧州ではすでに複数の国で認可されている。(c)AFP/Jean-Louis Santini

 

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